February292012

超高層ビルも例外ではなかった。20年前からビルの基礎・骨格に使用された高強度コンクリートが、火災に弱いことが判明した。

高強度コンクリートは、超高高層建築や大スパン建築の実現のために開発された、普通コンクリートよりも強度の高いコンクリートで硬化時

に内部の気泡を減少させて密度を高めているが、地震時などの火災熱により内部の水分が気化膨張して破裂する「爆裂」の危険

指摘され(通常のコンクリートは気泡が水分の逃げ道となる)、2000年頃よりポリプロピレンを混入して高温時に水分の逃げ道を生じさせる

対策が行われている。したがって、最近の対策がされていない高強度コンクリートを使用している超高層ビルの柱などは、地震火災

時の熱(約250度)で爆裂し、本体の重量を支えきれず、超高層ビルが崩壊するのである。

東日本大震災、首都圏に波及 (via orekane)

(via ahhachan)

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